中山牝馬ステークス＊最終予想＊
こんばんは🌃ふみやです！😄
今日のこの記事では中山牝馬ステークスの最終予想をしますので是非参考にしてみてください！
先日のデータ紹介では、ワンブレスアウェイをデータ注目馬として紹介しています！
僕の印は…
◎⑭ワンブレスアウェイ
＊これが恐らくラストランになるこの馬を本命に。ラストラン＆大外枠が懸念される材料になると思うが、去年のレースは外枠でペースもスローに落ち着き展開的に恵まれなかったが、今年は有力馬のほとんどが先行勢に。
ペースは去年よりも速くなりそうで先週の重馬場の影響が残っていればチャンスありそう。
前走戦った相手も決して弱くなく、結果を出してきている津村騎手なら積極的に狙いたい。
〇②ノームコア
＊前走の愛知杯ではスタート時に他馬と接触し、位置取りが後ろになりワンブレスアウェイにまんまと勝たれてしまった。元々前目の競馬で結果を出してきた馬なので休み明けだったことも考えると参考外の1戦。
▲①アドマイヤリード
＊荒れた内馬場を通ることになると思うが、荒れた馬場に強いステイゴールド産駒。前走中山金杯で1着だったウインブライトと0.1秒差の4着。そのウインブライトが後に中山記念を勝利したことを考えると強い馬との対戦で揉まれてきたこの馬も狙いたい。
☆穴⑧レイホーロマンス
＊内枠よりは外枠寄りの方が結果を出している。去年3着だがそのときよりも斤量が軽くなる。小回りの直線が短いコースでも速い上がりが使えるこの馬を穴馬として推奨したい。
△⑦フロンテアクイーン
△⑨ウラヌスチャーム
買い目…
3連複
⑭－①②⑧－①②⑦⑧⑨
最後まで閲覧ありがとうございました！
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フィリーズレビュー＊データ紹介＊
こんばんわ！風海也です！😄
この記事ではフィリーズレビューのデータ紹介をしたいと思いますので是非参考にしてみてください🙂
①連対馬表
＊阪神1400Mの特徴としては内回りで直線が短いから内枠の先行馬が有利だと捕らわれがちだが、実はこのレース外枠に入った馬がかなり頑張っている。まだ3歳牝馬にとっては内で揉まれるのは酷なのだろうか…
先行馬有利と言うのは間違いではなくハイペースでも前でしぶとく残っている。ただ、逃げ馬で残ったのはキャンディバローズ・ニホンピロアンバーだけ。逃げ馬はあまり信用したくない。
②血統データ
＊短距離戦らしく多種多様な血統が馬券に来ている。狙いが絞りづらいだろうが、唯一の攻略法としては父・母父に短距離で活躍した馬、もしくは短距離馬を輩出しやすい血統を持つ馬を狙うのがこのレースの攻略法になる。色付けし忘れたが、去年の勝ち馬リバティハイツの父キングカメハメハは短距離で強かったロードカナロアを輩出している。
( 'ω'o[ データ注目馬]o
＊ココフィーユ
・父が短距離馬のロードカナロア。1400m戦3戦2勝と距離実績も充分。
＊メイショウケイメイ
・2017年の3着馬ゴールドケープと同じ父ワークフォース×母父デュランダル。阪神JFでマイル戦惨敗もスプリント戦では未だ負け無し。
最後まで閲覧ありがとうございました！
金鯱賞＊データ紹介＊
こんばんわ！風海也です！😄
この記事では金鯱賞のデータ紹介をしますので是非参考にしてみてください！
①連対馬表
＊中京2000mの特徴としてはスタートから1コーナーまでの距離が長く隊列がすんなり決まりやすいレース。8枠の馬でもすんなり先手が取れれば連対出来る。今年も小頭数でのレースと見込めるので基本的に枠は気にする必要はないだろう。また出走登録馬を見てもタニノフランケルくらいしか逃げ馬が見あたらないため例年通りスローの瞬発力勝負になると予想。
②血統データ
＊このレースは父サンデー系×母父ミスプロ系。または父ミスプロ系×母父サンデー・ロベルトのヘイルトゥリーズン系の活躍が目立つ。
この組み合わせは人気馬はもちろん、2017年にスズカデヴィアスが13番人気で穴を開けている。
種牡馬で言えばディープインパクト産駒が6頭馬券に絡んでおりディープ産駒から狙いたい。
( 'ω'o[ データ注目馬]o
＊サトノワルキューレ
・後ろからいく馬なので展開面には厳しそうだが、ディープ産駒×母父がミスプロと同じレイズアネイティブ系なので血統的には面白い1頭になりそう。
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中山牝馬ステークス＊データ紹介＊
こんにちは！風海也です！😄
今日のこの記事では中山牝馬ステークスのデータ紹介をしたいと思いますので是非参考にしてみてください！
①連対馬表
＊中山1800mといえば、スタートから1コーナーの距離が短く先行激化になりやすいのが特徴。しかしこのレースの場合割とすんなり隊列が決まりやすい。その証拠に外枠の逃げ馬は基本的には厳しいはずだが、去年のカワキタエンカ・2014年のケイアイエレガントが先行前残りで連対している。
②血統データ
＊このレースは特に強調材料が無く、悩み所。ただ強いて言えば父・サンデー系の馬から狙うのがセオリー。組み合わせとすれば、サンデー系×ノーザンダンサー系またはノーザンダンサー系×サンデー系の馬が狙い目になりそう。
またこのレースはリピーターが1頭もいないのが特徴で去年馬券に絡んだフロンテアクイーン・レイホーロマンスは割り引いて考えていいかもしれない。
( 'ω'o[ データ注目馬]o
＊ワンブレスアウェイ
・サンデー×ノーザンダンサー配合。愛知杯のように先手が取れる競馬が出来ればここも好走圏内か…
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中山記念＊最終予想＊
こんばんわ🌃風海也です！😄
今日のこの記事では中山記念の最終予想をしたいと思いますので是非参考にしてみてください！😄
先日のデータ紹介ではウインブライト・ディアドラをデータ注目馬として紹介しています！
僕の印は…
◎①ウインブライト
＊ディアドラとスワーヴリチャードを打ち負かすとしたらずば抜けた中山適正を持つこの馬。マルターズアポジーが出走してくれるのは追い風になるはずで、現にマルターズアポジーの作ったペースで勝ち切った去年の中山記念がいい例。今回も去年同様マルターズが逃げて離れた2.3番手位を追走していくだろうと予想してるので、先行してもコンスタントに34秒台の末脚を使えるのは魅力。
〇⑦ステルヴィオ
＊何回も同じ馬の名前を出しますが、それほどキーになる馬がマルターズアポジー。マルターズが出走しなければ抑え程度の評価でしたが、対抗に。マルターズがどれくらい逃げるか分かりませんが、大逃げを打てばマルターズを追いかけようと3~4コーナーくらいで仕掛けることが出来そうで瞬発力では劣るこの馬に取ってタフさが求められる展開になれば馬券内は充分。
▲⑨エポカドーロ
＊スプリングSの走りが印象的。大逃げに打って出たコスモイグナーツの2番手に追走し淀みない展開の中2着。最後はステルヴィオの末脚に屈しはしたものの、34秒台の脚を使って粘った力は立派。
★(穴)②マルターズアポジー
＊小倉大賞典ではスタートで出遅れ全く自分の競馬ができなかった。連闘＆長距離輸送と不安要素だらけだが、なにか目論見がないと出てないはず。展開的にも逃げるのはこの馬だけで、自分のペースで逃げられたときは去年同様馬券に絡むチャンスはありそう。
△⑤ディアドラ
買い目
3連単2頭軸マルチ
①＝⑦＝②⑤⑨
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中山記念＊データ紹介＊
こんばんわ🌃風海也です！😆
今日のこの記事では中山記念のデータ紹介をしますので是非参考にしてみてください！
＊過去5年の連対馬表
①近年出走頭数が減ってきているせいか、内外の有利不利はない。
②ハイペースになったレースはなく、基本的にミドル〜スローペースに落ちる。今年の出走馬を見渡しても逃げ馬が見当たらないのでスローペースが濃厚か。
③先行馬出来て上がり34秒台の脚を使える馬が前で残って勝ち切っている。逆に差し馬は33秒台の脚を使っても2,3着が精一杯。
＊血統データ
・全体的に見渡してサンデー系の種牡馬・ノーザンダンサー系の種牡馬を持つ馬の相性がいい。配合もサンデー×ノーザンダンサー、またはノーザンダンサー×サンデー配合の馬が毎年馬券に絡んでいる。
・さらにこのレースはリピーターの活躍が目立つ。ロゴタイプが3度馬券内。2016年1着馬のドゥラメンテと同じキンカメ×サンデーの配合だったサクラアンプルールが翌年馬券内と、異父母でも同じ組み合わせを持つ馬が1頭でもいれば積極的に馬券に入れておきたい。
( 'ω'o[データ注目馬 ]o
＊ウインブライト
・去年の1着馬で唯一リピートの権利を持つ。中山巧者でコンスタントに34秒台の脚も使えるのでデータ的にクリアしている。
＊ディアドラ
・ノーザンダンサー×サンデー配合。中山と相性のいいハービンジャー産駒。札幌で33秒台前半の脚を繰り出すなど小回りで切れ味を発揮するタイプ。
最後まで閲覧ありがとうございました！コメントも随時募集してますのでよろしくお願いします！
フェブラリーS＊最終予想＊
こんばんわ🌃風海也です！😄
今日のこの記事ではフェブラリーSの最終予想をしたいと思いますので是非参考にしてみてください🙂
先日のデータ紹介ではサンライズノヴァをデータ注目馬として紹介しています！
僕の印は…
◎⑦サンライズノヴァ
＊このレースはゴールドアリュール産駒がめっぽう強いレースでゴールドドリームと本命をどうしようかと悩みましたが、さらにこのレースは母父にミスプロ系の血を持つ馬が有利なので必然的にこの馬を上にとりました。
前走の根岸ステークスでは、スタート出遅れた上に追走に脚を使ってしまい思わぬ大敗を喫しました。この馬は元々スローペースに強く、前走は最後方くらいで溜めていれば末脚炸裂したんじゃないかな？と思います。展開次第では馬券内に食い込んで来るんじゃないかな？と見ています。
〇⑭オメガパフューム
＊この馬は左回りは2走して3着1回・馬券外1回と適正面を疑ってかかるのが普通ですが、この枠は大歓迎。スウェプトオーヴァーボード産駒は持久戦になりやすいワンターンのコースに強く、切れ味問われる直線短いコースよりは長い東京コースがピッタリの舞台になると思います。
▲⑬ノンコノユメ
＊ここ2走はスローペース＆直線の短いコースに泣かされた結果に。もうちょっと人気が出てきてもいいはずですが、この人気に落ち着くようなら積極的に狙いたい1頭です。
穴☆⑧モーニン
＊2016年の覇者ですがその後の成績は奮わず、芝のレースへ出走したりと紆余曲折を経て来た馬ですが、ここのとこ短距離戦では差しへ脚質転換してきたことが功を奏したのか、根岸ステークスでは58を背負いながら上がり2位の脚を使い4着とし競馬の幅が広がった印象。上位3頭と2キロのハンデを考えれば今回はもう少し差が詰むはず。去年のノンコノユメ、インカンテーションはこのレースで復活。近年のトレンドから見てもこの馬は抑えておくべき1頭になると思います。
△③ゴールドドリーム
△⑪コパノキッキング
買い目…
3連複
⑦－③⑧⑪⑬⑭
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