ジャパンカップ*最終予想*
こんばんわ🌃風海也です😄
今日の記事ではジャパンカップの最終予想をしたいと思いますので是非参考にしてみてください!
先日のデータ紹介ではシュヴァルグラン・スワーヴリチャードをデータ注目馬として紹介しました!これを踏まえて最終予想をしていきます😄
まずは今日の東京競馬場の傾向ですが、先行馬・差し馬がよく馬券に来ている傾向にあります。
また、今日の芝の6レース中4レースは1~4枠の内枠の馬が勝っていて内枠有利と言えるでしょう。ただし、ヒモには外枠だった馬もバンバン来ているのでトータルで見ればそこまで外枠の馬も嫌う必要はないと思います。
カギになるのはやはりウインテンダネスがどんなペースで逃げるのか?また、キセキとガンコはその争いに絡んで行くのか?
展開予想をするだけでワクワクしちゃいますよね😄笑
ただ、ウインテンダネスの過去のレースをみてもスローで落ち着いています。キセキ・ガンコもそこまで飛ばす馬ではないですし、このレースもスローになるだろうと考えてもいいでしょう。
そうなれば先行出来て、上がり勝負に強い馬を選ぶのがセオリーになります。
僕の本命は…
◎9シュヴァルグラン
*前走の京都大賞典では58キロ&京都コースでは不利の外枠だったので度外視出来る材料は揃っています。この馬は強烈な末脚は持ってないものの3着以内は確保してくれる安定性はあるので、1着はないものの2,3着の固定で買いたい1頭です。
穴13ノーブルマーズ
*穴馬にノーブルマーズを指名します。まず血統面から同じジャングルポケット産駒のトーセンジョーダンがこのレースで穴を開けています。宝塚記念の3着についてですが、正直内枠が効いただけと僕は思います。
しかし、そこで同じレースを走っていたサトノダイヤモンド・サトノクラウン・キセキは能力がある割に負け過ぎた感じがあるので、ひょっとしたらまぐれじゃないのかも?とも思います。正直G1・3着馬がここまで妙味あるオッズになっているので狙わずにいられなかったです。
最後まで閲覧ありがとうございました!コメントも随時募集してますのでよろしくお願いします🙏