中山記念＊データ紹介＊

こんばんわ🌃風海也です！😆

今日のこの記事では中山記念のデータ紹介をしますので是非参考にしてみてください！

＊過去5年の連対馬表

①近年出走頭数が減ってきているせいか、内外の有利不利はない。

②ハイペースになったレースはなく、基本的にミドル〜スローペースに落ちる。今年の出走馬を見渡しても逃げ馬が見当たらないのでスローペースが濃厚か。

③先行馬出来て上がり34秒台の脚を使える馬が前で残って勝ち切っている。逆に差し馬は33秒台の脚を使っても2,3着が精一杯。

＊血統データ

・全体的に見渡してサンデー系の種牡馬・ノーザンダンサー系の種牡馬を持つ馬の相性がいい。配合もサンデー×ノーザンダンサー、またはノーザンダンサー×サンデー配合の馬が毎年馬券に絡んでいる。

・さらにこのレースはリピーターの活躍が目立つ。ロゴタイプが3度馬券内。2016年1着馬のドゥラメンテと同じキンカメ×サンデーの配合だったサクラアンプルールが翌年馬券内と、異父母でも同じ組み合わせを持つ馬が1頭でもいれば積極的に馬券に入れておきたい。

( 'ω'o[データ注目馬 ]o

＊ウインブライト

・去年の1着馬で唯一リピートの権利を持つ。中山巧者でコンスタントに34秒台の脚も使えるのでデータ的にクリアしている。

＊ディアドラ

・ノーザンダンサー×サンデー配合。中山と相性のいいハービンジャー産駒。札幌で33秒台前半の脚を繰り出すなど小回りで切れ味を発揮するタイプ。

最後まで閲覧ありがとうございました！コメントも随時募集してますのでよろしくお願いします！